なぜ、そんなに薪火がすきなの?
2026.01.11
焚火
こんにちは。ショップスタッフの若林です。またまた、お久しぶりです!
皆様、今年も宜しくお願い致します。
新年も明け、冬本番!皆さんいかがお過ごしでしょうか?
さて、今回は薪火の魅力について考えてみました。

なぜ、そんなに薪火が好きなの?いつから好きなの?
何気なく仲間に聞かれてから、しばらく考え込んだ。
何でだろう、理由かぁ。そこまで深く考えたことは無いけど、ちょっと考えてみた。

15年近く前に、キャンプに行きたくて初めて自分でギアを揃えた。仲間を集めて行った自分たちだけのギアでのキャンプ。鳥のさえずりや、虫の声、川のせせらぎを聞きながら一日を過ごした。夜になり、薪を割り、焚き付けにそっと火をつける。標高が高い長野県では、夜は少し冷え込み、火の暖かさがとても心地よかった。
ホットワインを飲みながら、静かに仲間たちと火を眺める。
なんだ、この空間。とてつもなく居心地がいい。
そうすると、仲間たちが普段話さないような内容の話をし始める。「あのさ」とか「実はさ」とか。日常では、照れくさくて話せないようなことも、この非日常的な空間と薪火が醸し出す独特な空気感が、人を素直にさせる。今思うとこれが『火のそばだと人は正直になる』なのか。
火が人間の心身にもたらす効果は科学的にも証明されている。炎のゆらぎには「1/fゆらぎ」と呼ばれる自然界に多いリズムがある。
このリズムは
- 波の音
- 風の音
- 心拍のリズム
などと同じで、人間の脳が最も心地よいと感じるリズムであり、炎を眺めることで副交感神経が優位になり、リラックス状態に入ることが分かっているらしい。

その後、薪火にどっぷりハマった私。キャンプがしたいよりも、焚き火がしたくて、キャンプにいく。一人でも行くようになり、夜は薪火を眺めながらボーッとしたり、時には過去を遡ったり、未来を想像したり、自分自身を深堀りしたりもする。うん、なんとも幸せな時間だ。
そんな、魅力的な薪火を扱う会社、ファイヤーサイドで働けて幸せなのは言うまでもない。
皆さんが感じる『薪火の魅力』とはなんですか?
外に出て薪を燃やすも良し、家の中で薪ストーブを楽しむもよし。
どんどん燃やして、世の中に火を灯していこう。