1本の斧に1人の職人あり。誇りと共に刻まれる職人のイニシャル
握りやすい細めの柄や程よい長さ、斧身の重さとの絶妙なバランス、切れ味、使いやすさ…。
どれをとっても非の打ちどころのないのが、このグレンスフォシュ斧。
斧頭は、何度も熱し磨かれ、適度な硬さに仕上げた特別な「斧用スウェーデン鋼」を採用し、薪が割れやすい鋭さ・持続性を重視。
柄と斧をしっかりと接続する二重の楔もグレンスフォシュならではの手作業で、熟練職人の手によって、1本1本時間をかけて作られています。
そして、職人が満足のいくものだけに自ら刻む斧頭のイニシャルとスウェーデン王室認定刻印は、グレンスフォシュの自信の証でもあるのです。